洗濯の省力化!高齢者、シニア向け洗濯乾燥機の選び方2019

歳を重ねると、新しい物を試したり、新しいことを始めたりするのが億劫になりがちです。
だから、元気なうちに、便利な家電などをうまく活用して家事をする方法を身に付けておくことが、将来、役立ちます。

今回は洗濯の省力化について考えてみます。

洗濯の省力化

洗濯は毎日のことなので、何気なくやっていると思いますが、具体的な作業を書き出してみると、非常に多くの工程があることが分かります。

「洗う」→「干す」→「片付ける」という大きな3つの工程があり、その中に細かい作業がありますね。
「洗う」ためには、素材や汚れ具合によって洗濯物の仕分けが必要です。そして、汚れ具合や、素材によっては手洗いが必要になることもあるでしょう。その後、衣類を洗濯機の中に入れます。洗濯が終わったら、衣類のシワを伸ばし、ハンガーに掛けるなどして干します。最後に、洗濯物が乾いたら、取り込んで畳み、片付けるという作業がまっていますね。

これを乾燥機付きの洗濯機を使うと、「干す」→「取り込む」の工程が省力化でき、だいぶ楽になります。

「干す」工程で、ハンガーに掛ける作業が不要になり、「片付ける」工程では、取り込んでハンガーから外す作業が不要に。乾燥させる衣類によっては「シワを伸ばす」作業も必要もなくなるので、ここの負担も軽減できます。これらの作業は洗濯の中でも重労働なので、助かりますね。さらに効率化を目指すなら、シワを伸ばさないといけないよう洋服は極力購入しない、そういった服はクリーニングに出すと割り切ってしまうのもひとつです。ちなみにシワになりにくい素材は、ウールやポリエステルで、シワになりやすいのは、麻やレーヨン、綿です。

残る工程で負担が大きいのは「畳んでタンスに片付ける」作業。ここも少し工夫すると、だいぶ楽になります。洗濯機のそばにタンスを置く。全ての衣類を入れるほどのスペースを確保できなくても、タオルや靴下などだけでも、傍に片付けられるようにしておくと、洗濯機の中から取り出しつつ、そのままパパっと片付けていけるのが便利です。洋服類は、畳むのが苦手な方は、ハンガーに掛けて、掛ける収納にするのもひとつでしょう。

高齢者向け!洗濯乾燥機の選び方

洗濯機は、大きく分類して、タテ型とドラム式の2タイプ。一般にタテ型は洗浄力が高く、ドラム式は少ない水量で洗え、電気代を抑えつつ素早く乾燥できると言われています。どちらのタイプも良い商品が出ていますので、使い勝手で決めるのもいいでしょう。タテ型は奥まで手を入れて、洗濯物を引っ張り上げる必要がありますし、ドラム式はかがんで作業しないといけません。今、元気であれば、敢えて今までとは違うタイプを使ってみるのもおすすめです。一度経験しておくと、後々どちらも選びやすくなります。店頭で実際にどんな動きが必要になるのかシミュレーションしてみてください。あとはお手入れのしやすさも要チェックです。

洗濯機の容量は、ひとり暮らしなら5キロタイプ、2人暮らしなら6キロタイプを。シーツなどを洗うことを考えると、小さめよりは大きめを選ぶことをおすすめします。

もし省力化よりも、洗濯物を気持ちよく乾燥させることを優先したいなら、ガス式の乾燥機もご検討いただくといいと思います。

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