スマート家電を安全に使うための注意点

日本でも、インターネットに接続できる家電「スマート家電」が増えてきました。外出先から、スマートフォンの専用アプリでエアコンのスイッチをONにしておくと、帰宅時には部屋がちょうどいいぐらいに冷えているなんてことも可能に!

ネットワーク接続機能がない家電の場合も、「スマートプラグ」というのを使うと、遠隔操作で家電の電源のONとOFFや、指定した時間に自動で操作するようにスケジュールを設定しておくことなどができるようになります。例えば、長期の旅行で自宅を空ける場合、空き巣などの被害が心配ですが、外出先からライトの点灯のONとOFFができると、人がいるかのように装うことが可能です。

スマート家電は一度使うと便利さを実感できる方が多いようです。

一方でインターネットを使うことから、セキュリティに対する不安をお持ちの方もいらっしゃいます。

そんな方の参考になるのが、先日Yahoo!ニュースで公開された、ITビジネスアナリスト 大元隆志氏の記事。

スマートホーム時代の到来。個人が出来るセキュリティ対策

個人レベルで実践できるセキュリティ向上案として次の項目が紹介されています。

  • ルータの設定を見直す
  • スマート家電が収集する情報を理解する
  • 信頼出来るメーカの製品を購入する
  • スマート家電の初期設定を変更する
  • スマート家電のOS/ファームウェアを最新のものにする
  • SNSに必要以上の個人情報を公開しない

特に次の2つは、マインド的な部分なので、今日からでも意識してみてはいかがでしょうか。

スマート家電の購入でセキュリティについて不安が有る場合には、まずは「一番売れている製品」「世間で知名度の高いメーカ」を選んだ方が、「ベストでは無いが無難」でしょう。

スマート家電はSNSと連携する機能を持っている製品も有ります。万が一スマート家電が不正に利用された場合には、こういった連携しているSNSから個人情報が盗難されるリスクも懸念されるため、住所や電話番号、家族構成等、必要以上に個人情報をSNSで公開することは、控えるようにしましょう。

参考にされてください。

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