クレジットカードを持たない現金主義者は、実は現金を持ち使うためにコストを払っている

斉藤燃料店では、多種多様な決済方法をご用意しています。銀行振込、コンビニ払い、クレジットカード決済、電子マネー、QRコード決済、PayPal(ペイパル)、ビットコインなど。

決済方法

日本は安全な国ということもあり、キャッシュレス化がなかなか進んでいませんね。クレジットカードで払えばポイントが付くからお得だと言われても、現金のほうが安心感があるという方もいらっしゃるのでしょう。ただ、クレジットカードを使うほうがお得という以上に、現金主義者は実は現金を持ち使うためにコストを支払っているという点に気付いたほうがいいのではないかと思います。

ATM手数料

クレジットカードを持たない現金主義者の中にも2タイプの方がいらっしゃいます。銀行のATMでお金を引き出す際、手数料がかかることを意識しているタイプ、意識していないタイプの2種類。

意識している人は、メインで使う銀行で設けている条件を満たすことで、ATM手数料が無料になるように工夫していたり、ATM手数料が無料の平日の昼間しかお金の引き出しをしないと決めていたりすることでしょう。そういう人はコンビニATMが無料で使える条件(どこのコンビニのATMなら無料で使えるのか)も把握済ですね。そして、きっと「私は現金主義だけど、損などしていない」とお考えだと思います。

たとえ混んでいても有料になる提携金融機関のATMを使うこともないでしょう。

でもちょっと考えてみてください。時給1,300円で働いているなら、銀行のATMを利用するために5分待つ場合、108円の見えないコストを支払っていることになるのです。これは提携金融機関を1回使うのと同じ金額。ATMまでわざわざ行っているのであれば、移動時間もかかっていますね。つまり、実際は108円以上のコストがかかっている方もいそうです。

後者のタイプの中には、「えっ、お金をおろすのに、手数料がいるの?」という方、「数百円のことにゴチャゴチャ言うなんて貧乏くさいな」という方もいると思います。週に1回、提携金融機関を使えば、1カ月108円×4週=432円。年間だと108円×52週=5,616円になり、50年だと280,800円に。つまり、一生のうちATM手数料のために1カ月働いていると言えるでしょうか。

つまり、前者のタイプも後者のタイプもATMを使うのにコストがかかっていることを意識したほうがいいのではないかと思います。

これを月に1回だけの利用に変えてみると、かかるコストはグッと減りますね。

何も銀行にまつわる手数料はATMだけではありません。次に振込手数料についても見ていきましょう。

振込手数料

例えば、子どもへの仕送りや家賃の振込み。10万円振り込む場合を考えてみましょう。同一銀行でネット振込の手続きをしておくと無料になるケースも多いですが、ATMからカードで他店に振り込めば432円、ATMで現金払いだと648円、窓口だと864円もかかります。年間だとATM(カード)が5,184円、ATM(現金)が7,776円、窓口が10,368円となります。支払いに費やす時間も考慮するならば、さらに負担は増えますね。

1回の手数料は、そんなに負担にならなくて、長い目で見ると軽くみてはいけないことが伝わったでしょうか。現金主義の方は、実は自分が自覚をしていないだけで手数料貧乏になっている可能性があることに気付いてほしいなと思います。

弊社は創業50年以上、埼玉県入間市を中心に給湯器、ビルトインコンロなどのガス機器の販売・設置を行ってきました。現在はこれらに加え、お宅のニーズに合ったホームセキュリティの販売・設置も行っています。

参考:主な銀行のATM手数料と振込手数料

ATM手数料と振込手数料の一例です。条件により金額は変わりますので、正確な情報は各銀行のWebサイトなどでご確認ください。

ATM手数料 振込手数料(振り込む金額により手数料が異なる)
平日の昼間 時間外 提携金融機関 ATM(カード) ATM(現金) 窓口
みずほ銀行 無料 108円

/216円

108円 216円

/432円

432円

/648円

648円

/864円

三井住友銀行 108円 216円

/432円

432円

/648円

648円

/864円

りそな銀行 108円

/216円

432円 648円 864円
埼玉りそな銀行 108円 432円 648円 864円
三菱UFJ銀行 108円 270円

/432円

432円

/648円

648円

/864円