高額商品ほどクレジットカード払いがおすすめな理由


こんにちは。

振袖販売・レンタル業者「はれのひ」の突然の営業停止は、年明け早々ショッキングなニュースでした。被害に遭われた方のお気持ちを思うと、言葉が出てこないというのが正直なところですが、役に立ちそうな記事がありました。

お金が戻ってくればいいという話ではありませんが、同様の事件が今後も起こらないとは限りませんので、知識だけは持っておきたいものです。

「はれのひ」「てるみくらぶ」突然の被害は他人事ではない。お金と振袖取り戻すため被害者ができること

横浜市の消費生活総合センターは1月9日、はれのひのトラブルについて、以下の対応を呼びかけた。

  1.  領収書や申込書、事業者からのお知らせの手紙など、証拠となるものを保管する。
  2.  クレジットカード払いの場合は、カード会社に状況を一報する。
  3.  今後、被害者弁護団、被害者の会などが立ち上がる可能性があるため、情報を収集する。

 

この3点の中からクレジットカード払いについて、「てるみくらぶ」の事例も含めてもう少し詳しくご紹介します。

格安旅行会社「てるみくらぶ」での返金状況

日本旅行業協会が2017年11月16日に発表した報告によると、返金申請があったのは1万643件で、返金は申請の3.5%にとどまったとのこと。時事ドットコムニュースによると、1万643件の申請というのは、被害に遭われた方の27%なのだそうです。

たった3.5%しか返金されないというのは、かなりのショックですね。
消費税の8%よりも低い金額ですから……。

一方で旅行代金をクレジットカード払いにしていた方の中には状況が少し違ったケースもあったようです。

クレジット取引等を対象に事業者が守るべきルールを定める「割賦販売法」により、消費者は一定の条件で守られています。カード会社により対応は違いますが、「てるみくらぶ」のときは、特例での返金措置もあったとか。

ここでの返金というのは、「てるみくらぶ」ではなく「クレジットカード会社(保険も含む)」からの支払いになります。

 

ツイッターを検索してみると、さまざまな会社で返金があったことが伺えます。

三菱UFJニコスカード

楽天カード

三井住友カード

クレディセゾン高島屋カード

エポスカード

https://twitter.com/970yoshiek/status/882874098203754496

オリコカード

年会費が無料のカードでも返金があったようです。
返金があった場合も返金時期には差があった模様。

契約の範囲を超えている場合、クレジットカード会社は必ずしも返金に応じる必要はありませんが、こうしたケースがあると、ますます現金で支払う理由がなくなっていくように思います。

高額商品を購入する際、どういう対応がいいのか

日本では現金払いでという風習がまだ残っていますが、現金払いの場合、破産した企業が返金してくれる可能性は限りなく低くなってしまいます。

高額商品ほど、クレジットカード払いで購入する方がいいでしょう。

ただし、クレジットカード払いにする際も注意が必要です。
カードの裏面には必ず署名をしておきましょう。またカードは必ず自分のものを使用することが大切です。本人以外の人が使用した場合は補償の対象になりません。

てるみくらぶのように、クレジットカード会社により対応が異なるケースがあります。どのカードを使用するかは、しっかりと吟味したいですね。

決してアメックスカードを勧めるわけではありませんが、世界のVIPが持つと言われるのには、それなりの理由があります。想像を超えたサービスを提供しているようです。例えば、東日本大震災のときに、発生直後から被災地に在住する会員に連絡をとり、安否を確認し、無償で救援物資を送ったと言われています。それなりの年会費等も必要になるわけですが、安心感は相当なものでしょう。

クレジットカードをお持ちではない方は、以下の記事もぜひご覧ください。
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