自宅の本を電子化!おすすめの電子書籍化サービスと選ぶポイント

こんにちは。

すっかり電子書籍が定着しましたね。
アマゾンなどでは、不定期に電子書籍のバーゲンもあり、より利用しやすくなりました。

筆者は、以前購入した紙の本や、紙でしか販売されていない本は、自らスキャナーで取り込んで電子化して利用しており、その数は1500冊を超えました。

でも今は自分でやらなくても、価格を考えると外注サービスを利用した方が便利ですね。

今回の記事では、外注する場合の電子書籍化サービスの選び方と筆者のおすすめ「BOOKSCAN」の概要をご紹介します。

電子書籍化サービスの選び方

価格やスピード、何ができるのか(ファイル名の変更、表紙のスキャン、OCR処理など)などで比較して選ぶ方が多いと思いますが、もう1点、気を付けておいた方がいいことがあります。

買った本を個人で楽しむために電子化することは法的に問題ありません。
でも電子化された本が拡散されていることや電子化した本が流通していることが問題視されました。人気の漫画家や作家が悪質な代行業者を相手取った裁判もあります。

そういった状況を踏まえて、著作権に関してきちんと処理をしている信頼のあるサービスを利用したいものです。

例えば筆者が利用している電子書籍化サービス大手の「BOOKSCAN」では、裁断・スキャン後の書籍は次のように対応しています。

データ化された書籍の原本は、中古市場に再流通しないよう著者に配慮し、日本製紙株式会社(旧:日本大昭和板紙株式会社)にて水と混ぜ溶解処理されます。弊社では、裁断書籍の転売・データの流用等は、一切行っておりません。

電子書籍化サービス「BOOKSCAN」の概要

ここからは電子書籍化サービスの一例として、筆者が実際に使っているBOOKSCANについてご紹介します。

BOOKSCAN公式サイト

以下の流れでサービスを利用します。
1. 会員登録
2. 電子化する本の冊数を決めて注文
3. 段ボールに本を梱包して発送
4. 代行業者が電子化
5. 電子化されたデータをダウンロード

BOOKSCANの場合は、料金が前払い制なので、注文する際に支払いが必要です。筆者はいつもPayPal(ペイパル)で支払いをしています。ほかにクレジットカード払いと銀行振込も使用可能。また本の発送に必要な送料は自己負担。ちなみに電子化の価格は、1冊(350ページ以内)、100円です。

電子化に掛かる時間は、決済完了からデータ納品まで2カ月程と公式サイトではされていますが、筆者の場合はそれ以上かかったこともありました。BOOSKSCANの場合は、発送時期を指定されるので、それにあわせて送付する必要があります。筆者はその点を知らずに、さっさと送ってしまい、本の保管料がかかってしまったことも……。利用される際はご注意ください。

本の電子化作業の進捗状況をホームページでリアルタイムに確認できます。

電子化された書籍は、PDFファイルで保存されています。ホームページからファイルをダウンロードして利用。これでスマホやタブレットで本を読むことができます。

オプションサービスとして、「ファイル名変更」「OCR(透明テキスト)」「DVD-R納品」「ハードディスク納品」が用意されています。

ファイル名変更
通常、ファイル名は英数字ですが、書籍名などに変更してもらうと、ファイル名検索ができるようになり便利です。料金は1冊50円。

OCR(透明テキスト)
本をスキャンしただけでは、写真などを取り込むのと同じで、文章であっても「文字」としてコンピューターは認識しません。これを文字として認識してもらえるようにするのが、こちらのオプションです。文字として認識されると、検索機能が使えるようになり、「こんなことを書いてある本はどれだったかな?」と探したいときに役立ちます。料金は1冊100円。

DVD-R納品 / ハードディスク納品
ホームページからのダウンロードではなく、DVD-Rやハードディスクで納品してもらえるオプションです。

その他、大量の本を電子化したい方に便利なのか、プレミアム会員登録(月額で10,265円)。詳細は、公式サイトをご覧ください。
プレミアム会員ってなんですか?

本棚をすっきりとさせたいけれど、いつかまた読み返したい、捨てるのはもったいないと思っている本がありましたら、まずは1冊試してみるとどんな感じかよくお分かりいただけると思います。

電子書籍については過去に当ブログでも取り上げています。
電子書籍時代のあたらしい読書法 ①電子書籍の特徴
電子書籍時代のあたらしい読書法 ②電子書籍の始め方
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