スマートスピーカー(AIスピーカー)でできること

こんにちは。

音声AIを搭載した次世代型スピーカー「スマートスピーカー」に注目が集まっていますね。

先日放送されたFNS歌謡祭にも登場していたので、それを観て「なんだか面白そう」「便利そう」と感じられた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

今回は、スマートスピーカーでどんなことができるのか、分かりやすくご紹介します。

スマートスピーカーとは?

スマートスピーカーは、別名「AIスピーカー」とも呼ばれ、「スマホの次の大きなイノベーション(技術革新)」とも言われています。

今、インターネットを使って何か調べ物をしようと思ったとき、パソコンやスマートフォンを操作する方が多いことでしょう。
これがスマートスピーカーを使えば、音声のみで操作ができます。

「操作」と言うと難しそうに感じてしまうかもしれませんが、隣の人に話しかけるようなイメージです。
「○○駅から△△駅に行くにはどうしたらいい?」と聞くと、スマートスピーカーが「○○線に乗って、□□駅で××線に乗り換えます」といった具合に教えてくれるのです。

スマホだと調べるために、いったん手を止めないといけませんが、スマートスピーカーなら身支度をしながら調べ物ができます。

どんなことができるの?

具体的に、どのようなことができるのでしょうか。
いくつか挙げてみます。

■調べ物をする
前述したとおり、スマートスピーカーの多くは検索エンジンを使うことができますので、調べ物ができます。
また「ニュースを読んで!」といったお願いすると、ニュースを読み上げてくれる機能なども。

【利用シーン】
・夕食の準備中。レシピを知りたい

野菜を切りながら、レシピを調べられるので、時短につながります。

・赤ちゃんの熱がある。どこの病院がやっているかしら
体調が悪い赤ちゃんを抱っこしながら、開いている病院をスマホで調べるのは大変ですね。子育て中の方の強い味方になってくれそうです。

・寝る前の調べ物に
スマートフォンなどが発するブルーライトの光を浴びると睡眠の質が落ちると言われています。でもスマートスピーカーがあれば、布団の中に入った後でも気軽に調べ物ができますね。健康面でも良さそうです。

・老眼でパソコンやスマホの文字を読むのが辛くなってきた方に
小さな字を読むのは思いのほか疲れるものなので、音声とうまく使い分けられるとより快適にITを活用できると思います。

■メモなどを入力
スマートスピーカーに話しかけるだけで、メモをとることができいます。

【利用シーン】
・買い物リストの作成

冷蔵庫の中をチェックしながら、購入が必要なものを「納豆をショッピングリストに追加」などと話しかければ、買い物リストが完成します。調理中に醤油がなくなったから、次、買い物に行くときに買わなくちゃといったときなども、その場で簡単にメモができるので、買い忘れが減りそうですね。

・スケジュールの追加
予定が決まったときに、カレンダーに登録したり、アラームをかけたりといったことも可能です。新聞の広告を見ながら、「明日は牛乳が安い」といった情報などもメモしておいたり、子どもの学校からのお便りに書いてある重要な連絡事項をメモしておいたり、メモをとることがより身近になるかもしれませんね。
また「今日の予定は?」と聞くこともできますよ。声登録をしておけば、声で識別して教えてもらえます。

■タイマーを使う
スピーカーに話しかけるだけでタイマーをかけることができます。

■音楽を聴く
音楽配信サービスから指定した音楽をかけることができます。曲やアーティスト名を指定するほか、ジャンルを指定してもOKです。

■家電を操作する
家電製品と連携することで、電源のONとOFFやロボット掃除機の稼働、照明の点灯、消灯など、簡単な操作が可能です。

今回ご紹介したのは一例です。
ちょっとしたおしゃべりもできますよ。

製品の特長は?

スマートスピーカーは、Google製の「Google Home(グーグルホーム)」、Amazonの「Amazon Echo(アマゾンエコー)」、LINEの「Clova WAVE」など、各社が販売を行っており、それぞれに特徴があり、やはり自社に関連したサービスに強いです。

Google Homeは、Googleのサービスを利用している人に便利な機能が多く、Amazon EchoはAmazonのサービスを利用している人に便利。そしてClova WAVEは、LINEのサービスが豊富で、LINEの送信や読み上げなどが可能です。

ちなみに価格は、1万円代で購入できます。

スマートスピーカーで何をしたいかを明確にして、選ぶといいでしょう。
今後さらにスマートスピーカーが一般的になれば、その分できることも増えてくることと思います。楽しみですね。

参考

最後に各社が出している動画をご紹介します。
興味がある方は、イメージしやすいと思いますので、ぜひご覧ください。

Google Home

Amazon Echo
英語です。

Clova WAVE